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2009年2月

2009年2月28日 (土)

短編を書きました(^^ゞ シリーズになる予定です。②

夏の雪~後編(エンジェルシリーズ①)

少女が舞いを一瞬止めて答えた。
「知らないわ、でも、そんな感じがするの。」
~何だ、脅かすなよ。~
何なんだろう。この娘は。母親だか友だちだか早く来ればいいのに。
でも、暇つぶしにはいいかな。結構楽しんでいるのだろうか?
どうせ玲子は来ない。時間はあるしな。
拓哉の脳裏にはいろいろなことがよぎった。
玲子に次に会ったのは、重い足取りでようやくテニス教室に
行く踏ん切りがついたときだ。
そのときもいつもの拓哉だったら、いかにも偶然風…しかし、
自分に会いに来てくれたのかな…と相手に思わせながら普通に
何気なく「やあ、こんにちわ。」とかなんとか昔からの知合いのように
自然に溶け込んで行くことが出来たろう。
しかし、その日は違った。
教室の外で待って、声を掛ける算段だった拓哉は
階段途中で足を踏み外し転んだところを
玲子に後ろから声を掛けられた。
おまけに振り向きざまに驚いた、間の抜けた顔を見られてしまった。
~ぶ、無様な。何をやっているんだ俺は~
こんな間の抜けたことは今まではなかった。
なんだって転んだことなんてめったにないのにこんなときに転ぶ?
しかし、玲子は優しかった。
「大丈夫ですか?ごめんなさい、私が驚かせたから。」
手を素直に差し伸べて拓哉を起こそうとしてくれた。
そのときの手のひらの感触は忘れられなかった。
もうそれだけで、拓哉には玲子しか見えなかった。

確かにいろいろ遊んだ。傷つけた女もいた。
でも、もう遊びはやめた。玲子に会って、どんどん本気になって、
どんなに人を愛することが自分にとって大切かが分かったんだ。
玲子と付き合うようになって、今までの自分の身勝手さも
分かるようになった。別れて傷つけたに違いない女の子にも
申し訳ない気持ちが初めて芽生えた。
だから、だから、玲子だけは、
「玲子に対する気持ちは本当なんだ。何故、来てくれないんだ?」
とうとう、拓哉は声に出して呟いていた。
「彼女は本気だわ。あなたに対する気持ちは純粋なの。」
「じゃあ、何故来ない?約束したんだ。反対する両親には勝てない。
家を捨てて、俺と一緒に行く。何もかもゼロからスタートする。
その覚悟は出来ている。そう、彼女は…玲子は約束したんだ。」
「でも、心の葛藤は避けられない。人はそんなに簡単に割り切れない
ものなの。」
「じゃあ、来ないっていうことなのか?おまえに分かるのか?」
拓哉は誰と話しているのかー心の中の自分と会話しているのかー
だんだん分からなくなってきた。それでも、言わずにはいられない。
「それは、彼女が決めることなの。私には人の心の中までは
分からない。人の心を強制することは出来ないの。」

玲子とはデートをするまでに発展していた。
だが、拓哉は3回も4回もデートをしてキスすら出来ない
自分があまりにも意外だった。
どうなっちまったんだ、俺は?
うぶな高校生になっちまったんだろうか?
いやいや今時、うぶな高校生なんているものか。
学生以下だな…。自分じゃないみたいだ。
しかし、そんな自分を歯がゆく思う反面、なんだか喜ばしくも
思った。
玲子との愛を知ったからに違いない。
だから、見るもの聞くもの新鮮な喜びに満ちているのだろう。
拓哉の頭の中はもう玲子しかいなかった。
さゆりと別れることは簡単だった。
聡明な大人の女性は、何もかも分かっていた。
問題は順子の方であったが、拓哉の心の中に
もはや玲子しか居ない事実を知り、離れて行った。
拓哉に哀願しながら…、自分のライバルを罵りながら…
そして涙が枯れるまで泣きながら。

「天使だろ?何か分からないのか…。」
拓哉は心に溜まった、塊を吐き出すように呟き始めた。
「それは、俺の今までの行いは誉められたものじゃない。
だから周りのやつらには、言いたいこと言われた。
玲子は確かにお嬢様だ。でも、俺は彼女と付き合い始めたとき、
彼女が一流企業の社長令嬢だとは全然知らなかった。
それを知ったのはずっと後のことだ。
なのに、周りのやつらは逆玉だのだましたの、
金が目当てだの…言いたい放題言ってくれる。」
拓哉は一呼吸置いて、
「それでも、良かった。玲子と一緒にいられるなら。何を言われたって
良かった。でも、女にだらしない俺に玲子の両親はいい顔はしない。
そんなことは分かっていた。もちろん、俺だって馬鹿じゃない。
だから、もし、玲子が別れようって言ったら…もし、玲子から
言われたら、俺は…別れるつもりだった。」
目の前の少女は黙って聞き入っている。
その目は思いのほか優しい。

「でも、玲子は、何もかも捨てて俺と一緒に誰も知らない
ところへ行って、ゼロから始めようって言ってくれたんだ。」
拓哉はうな垂れていた。自分がこれほど人を愛して、信じて
そして、裏切られた思い…初めての経験だった。
涙がこぼれそうになった。
「そうだな、今まで散々女にこんな気持ちを味あわせてきたんだな。
自業自得ってやつかな。」
拓哉は自嘲気味に吐き捨てた。
約束の時間は1時間半は過ぎていた。
「なあ、天使さんよ。本当に分からないのか?
俺は捨てられたんだよな?」
「ごめんなさい。それは分からない。誰も分からないの。でも、
彼女の気持ちが本気なのは確かよ。」
「何故だ?本気なら何故来ない?」
拓哉は10歳の少女に当たっている自分が惨めに思えてきた。
「なあ、おまえは天使だろ。だったら何かして見せてくれないか?」
少女は何?と言う顔をして、微笑む。
「そうだな…奇跡ってやつをさ。」
何故、そんなことを言ったのか拓哉は自分自身にも分からなかった。
もしかしたら、何か奇跡を体験できたら、何か小さいことでも
信じられることがあったら…彼女が来てくれると思ったのかもしれない。

少女の言葉は優しかった。そして、
「何をすればいいの?人の心は動かせないけど、あなたの気持ちが
少しでも晴れるなら…私に出来ることがあれば見せてあげるわ。」
「へえ…。奇跡を見せてくれるのか?そうだな… それなら」
拓哉は少し間を置いて、
「雪でも降らせてもらおうか。それくらいのことなら出来るだろ?」
9月に降る雪。ふん。この蒸し暑い季節に雪か…
俺もどうかしてる。何でこんなわけのわからない娘に何を言ってるんだろう。
拓哉はわざと馬鹿になろうとしている自分を感じた。
滑稽だった。情けなかった。
愛しているんだ、玲子を…それだけ。
少女に八つ当たりしているのは申し訳なかったが。
この娘も自分なりに楽しんでいるのだろう。
天使か…ふふん。
「いいわよ、雪ね。でも、ちょっと待ってもらえる?
気象に関することは少々厄介で時間がかかるの。」
~やっぱりな、うまい逃れ方をするな。頭のいい子だな。
でも、ここまでなりきれるのは何でだろう。役者とか劇団関係で
何か役作りでもしているのか…、それとも本当に信じてるのか。
もしかしたら、少々精神的な病いがあるのか…~
拓哉は逆に冷静になった。そんなわけがない。天使なんかいるものか。
馬鹿馬鹿しい。俺はいったい何をやっている?
こんな小娘の話相手をして、現実逃避か?要するに俺は
玲子に捨てられたんだ。これが現実だ。
拓哉は暫らく自分の頭をまとめるために時間を使った。
そして、

「どのくらい待てばいいんだ?」
そう言いながら拓哉は少女の方を振り向いた。
「あれ?何処行ったんだ?」
そこには…誰もいなかった。
そんな…、こんな広い敷地で、何処へ?
しかし、誰もいない。それは確かだ。
そのとき、手の甲に何か冷たいものが当たる感じがした。
拓哉はふと、空を見上げた。
「あれは…、雪?」
空から風に舞い、揺られて降ってきているもの。
白い雪。
暑い空気に…間違った季節に戸惑いながら…
大部分が地面に落ちるまでに溶けていく、が、確かに雪だ。
何人の人が気が付いたか分からない。
もしかしたら雪ではないのかも知れない。
だが、拓哉にはそんなことはもうどうでも良かった。
「そうだな、信じるか。彼女を。自分を…信じてみるか。もう一度。」
待ってやる。いつまでも。
拓哉はどっかりとベンチに座りなおした。

1時間たった…。
携帯をかけようか迷ったが、
何故かかける気にはなれなかった。
信じているから…?

2時間たった…。
夜もふけてきた。
拓哉はその場を動かない。
そう、信じているから…。
そうだな、玲子と新しい生活をスタートして、落ち着いたら、
玲子の両親ともう一度、話し合ってもいいな。
自分の本気を、自分たちの気持ちをやはり分かってほしい。
今までの拓哉だったらそんな気持ちにはなれなかったろう。
玲子と会ってから新たな自分を発見する日々だった。
拓哉はそれを新鮮に感じていた。

天使か…
「奇跡か…。」
拓哉は呟いた。
そのとき、少女の声が聞こえた…ような気がした。
~本当の奇跡を起こせるのは人の…信じる心なの~
声というより心の中にそっと響いた感じがした。

足音がする。
拓哉の後ろから重そうな荷物をカートで引きながら、
足音が近づいてくる。
最初に何て声を掛けようか。
彼女は考える。
ごめんなさい。遅れちゃった。
居てくれると信じてた…。

でも、言葉は何も要らないかもしれない。

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短編を書きました(^^ゞ シリーズになる予定です。

夏の雪~前篇(エンジェルシリーズ①)

9月の初旬。
(9月だというのに、今日は蒸すなあ)
早川拓哉は8時を回った駅前の広場で一人ごちていた。
(8時過ぎたか… 俺は何してんだろう…)
平日のこの時間はこの駅の利用客が少ない。
人もまばらで、彼は広場のベンチに腰を掛けていた。
拓哉は男前で彫りも深く、年齢は28歳になるが、
見た目も20代前半にしか見えない。
背は高く均整もとれた体格をしている。
きっと、女性にはもてるに違いない。

ここの駅前広場はちょっとしたイベントなども出来るように
結構広い敷地に、緑も程よく配置したレイアウトで
ちょっとおしゃれな雰囲気を醸し出している。
拓哉のような若者が居ても全然違和感はない。
事実、結構若いカップルが待ち合わせで利用している。
拓哉は駅から降りてくる人の流れをぼんやりと見ていた。
若い人は待ち人が来てそれぞれに何処かへ消えて行く。
しかし、拓哉の相手は来る様子が無い。
(1時間過ぎたな… 来るわけないか。俺、本当に何やってんだ…)
大きなトランクひとつを足元に置いて、拓哉は夜7時前から
この駅で人待ちしていた。
ふと、目の前の少女に目が止まった。
(いつからいたんだろう?10歳くらいかな…かわいい子だな)
拓哉は髪を腰までのばして、ダンスのステップ…というより
日本舞踊に近いような動きで舞っている少女を目で追った。
(インドの民族舞踊にあんな動きがあったかな。妙な舞いだな…)
服装もちょっと見ない感じで拓哉は思った。
(ドレス?違うな…やっぱりインドか何処かの民族衣装に近いかな…)
しかし、少女の舞いは綺麗な放物線を描き、時に早く、美しく
優雅さを持ち奇妙な魅力に満ちていた。

拓哉は暫らく見ていたが、ふと、少女と目が合い、ドキッとした。
たかだか10歳くらいの女の子と目が合っただけで
どっきりした自分にさらに驚いていた。
(俺としたことが、何でこんな小さな女の子に…)
拓哉はおそらく、同年代の男と比べて女性経験は豊富だ。
同時に複数…3人、4人と付き合っていた時期は結構長い。
それでいてそれも才能のひとつかもしれないが、大きなトラブルは
無かった。もちろん、皆無ではないが。
拓哉と付き合っているうちに、自分以外の女性の存在を知ってしまう
ことも少なくないが、不思議と女性は拓哉のことを責めない。
時期が来ると自然と女性の方から離れていく。
本気ではないことが分かるからだろうか。
拓哉は一人、堂々巡りの思考にはまっていた。
(俺もかなり遊んできたが、これが最後なんだ。玲子のことは
本気なんだ。だから今までの女とは別れたんだ。)
玲子ー1年以上付き合っていて、拓哉が初めて結婚を意識した女性。

「ねえ、お兄さん。もてるでしょ?」
少女がいきなり話し掛けてきた。
「え?何だって」
「だって、いい顔してるもの。今日は彼女と待ち合わせでしょ?」
~何だ、こいつ?馴れ馴れしいな~
しかし、拓哉は精一杯、笑顔を作り、
「そうだよ。なかなか来なくてさ、振られたみたいだな。」
「まだ、分からないわ。先のことは、誰にも。」
「へ?」
~何て、ませた口を利く娘だ~
少女は優雅な舞いを続けながら言った。
「でも、信じてるから待ってるんでしょ?」
「あのなあ、お嬢さん。俺は確かに友だちを待ってるが、
お嬢さんには関係ないと思うがな。君はここで何してるんだ?
お母さん待ちかい?」
拓哉は少々嫌味ったらしく言い放った。
「私は人を待ってるんじゃないの、そうねえ…調整中…と
言ったらいいのかしら?人間っぽく言えば。」
「調整中?人間っぽく?なんだいそりゃ?」
「だって私、天使だから。」
「…。」
~夢見る年頃ってやつか~
適当に話を合わせておくか、拓哉はそう思い、
「へえ、天使なんだ。随分若いんだな。小学校の4、5年生に
見えるがな。君、いや天使さんはいくつだい?」
「私たちには年齢って概念が無いの。そうねえ、無理に
人間界に当てはめれば数百歳になると思うけど。」
「ふーん、じゃあ俺よりずっと年上なんだ。」
「そうね。でも年齢は関係ないんじゃない。年齢で人は計れない
でしょ?人は遺伝子や経験した人生、
育ってきた環境なんかで形成されるものだわ。」
~生意気な娘だな~
拓哉は何だか少々むっとした…が、大人げない態度はとりたくない。
「調整中って言ってかな?それって何のことなの?」
「そうねえ…人間で言えば」
~ちぇ、また、それかよ~
「ちょっとした休憩中…充電中ってところかな。」
「天使も疲れたりするんだな。」
皮肉っぽく呟いた。
しかし、少女は全然動じない。
「なかなか、待ち人、来ないわね。綺麗な人よね。」
「何だ。おまえ…いや、君は玲子を知ってるのか?」
知ってるわけは無い。1年以上玲子とは付き合っている。
こんな年の親類や知人は聞いたことはない。
いや、まてよ自分が知らないだけかもしれない。
拓哉は玲子の何を知ってるのか?1年くらいで人ひとりの
生活環境を全て把握できるものか?

知り合ったのは、1年と少し前。
まだ、夏が来る前の暖かい頃。
そのときに拓哉はふたりの彼女がいた。順子とさゆり。
常に複数と付き合わなければ何だか物足りない。
拓哉の友人にも
「お前は女にだらしが無いところが無ければいいやつなんだけどな。」
とよく言われていた。
しかし、こればかりは拓哉もどうにもならなかった。
自分自身でもそう思わないでもなかったが、
どうして他の男はひとりで満足するのか…
拓哉には信じられなかったし、そんな自分を別に悪いとは思って
いなかった。だから、改めようともする気はない。
順子は同じ年の女性で拓哉とは趣味も合った。
さゆりは年上で拓哉が甘えても十分なゆとりがある大人の女性だった。
拓哉は年上の女性に受けがいい。甘え上手というか、
大人の女性がほって置けないタイプのようだ。
事実、今まで付き合った過半数は年上だった。
順子とは半年くらい。さゆりとはもう1年になる。
めずらしく長い付き合いだ。しかし、案の定
さゆりとは少し距離が出てきたところだった。
どうやら順子のことを気が付き始めたようだった。
~そろそろさゆりとも終わりかな、新しい女でも見付けるか~
拓哉もそう思っていたところだった。

そんなとき玲子が現われた。
もともとさゆりが通っているテニス教室の知り合いだった。
拓哉にテニスの趣味は無かったが、たまたま、
さゆりに誘われて行った日に玲子が来ていた。
初めて玲子に会ったとき、拓哉はむしろほとんど何も感じなかった。
通常は会った瞬間に何かを感じた。その何かは、
自分のタイプだったり、落としやすいと思ったり、
その相手によって違いはあるが「何か」は感じた。
だが、玲子には何も感じなかった。
もちろん、美人ではあったしそこにいるだけで華もあった。
だが、拓哉はいわゆる面食いではなかったし、性格が良いから
好きになるわけでもなかった。
そのどれもが程よくブレンドされて自分の好みになるのだろう。
だから拓哉は女好きではあるが会ったときに何も感じない女が
いてもそのときは不思議に思わなかった。
が、自分の家に戻ってから拓哉は妙に玲子が忘れられない
ことに気がついた。
玲子の顔もしぐさも挨拶しかしていないがその声も頭からはなれない。
さらにもう一度会いたい、声を聞きたいと思う自分に気が付いた。
拓哉は行動を起こそうとした。会いたい。どうすればいいか?
テニス教室へ通ってもいい。行けば会えるのはわかっていた。
いつもの拓哉だったらさゆりに彼女の連絡先を聞くことだって
何とも思わなかっただろう。しかし、何故かいつもの軽い
ノリが出なかった。何故だ?妙にそわそわしている割には
何をどうしていいか分からなかった。
拓哉にとって初めての経験だった。

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2009年2月27日 (金)

そうなのです。SFは大好物なのです。その4

環境汚染、地球破壊、人類滅亡…

こんな壊滅的なテーマもSFには欠かせない。

環境破壊などは、本腰を入れて世界的に解決しなければいけない問題だと思う。

地球の静止する日」が、キアヌ・リーブス主演で「地球が静止する日」として

50年振りにリメイクしたように何十年も前からSFにも取り上げられて来たテーマだ。

衝撃的だったのは小学校に読んだ火の鳥」。

何と「未来編」で人類を滅亡させてしまった(゜o゜)

その頃からかも知れない。

人類って…人間って何なんだろう…」というようなことを考えるようになったのは。

そのひとつの答えが大好きな「マトリックス」にあった。

エージェント・スミスがモーフィアスに語るシーン。

「似てるんだよ、人類は。あの、ウィルスにな」

そう。確かに、我が身だけを増殖させて他を食いつぶしていくウィルス

人類の歩み方は似ているのかもしれない。

宿主が死んでしまえば、自己で増殖機能を持たないウィルスも宿主共々死んでしまう

では何故、宿主を生かすことを考えないのか?

まるで、自分を殺すために他を食いつぶしていくようにしか思えない。

「地球が静止する日」で使者として地球に来たキアヌ・リーブスが言う、

地球が滅亡したら、人類も滅亡する。だが、人類が滅亡すれば地球は助かる

言い得て妙な、名セリフだ。

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2009年2月26日 (木)

そうなのです。SFは大好物なのです。その3

ロボット

SFが好きな人にとって実に面白いテーマだと思うのがロボット

人間型アンドロイド、サイボーグなどとも言いますね。

ロボットは言わすと知れた機械なのですが、もしこれがどんどん精巧に

ターミネーター」や「鉄腕アトム」のような人間に近い、あるいは人間以上に

人間らしく(変な表現だな(^_^;)進化をしたら、どうなるのだろう?

もし、自我が芽生えたならどうなるのだろう

人間として認めるのだろうか?

生命体として認めるのだろうか?

そうなれば、法律的にも人間として「人格」を認知せざるを得ないわけで、

彼(彼女)=ロボットを破壊する行為は「殺人」になってしまう。

人間がロボットを殺して(壊して)殺人罪で刑罰を受けるなんて時代も

未来にはあるかも知れない。

しかし、その彼(彼女)の記憶チップが残っていて、新しいボディーで

再生することが出来た。以前の記憶を全部所有しているとしたら、

これは生き返ったこのになるのだろうか

すると、刑罰を受けた人間の罪はどうなるのだろうか?

復活した彼(彼女)は誰なのだろうか?

と、まあ、いろいろな妄想をしてしまうのです(^^ゞ

これが実に面白い。

新スタートレック」に出てくる「データ少佐」も人間になりたい願望を持った

アンドロイドとして物語に重要な役で描かれている。

「鉄腕アトム」には「ロボイド」というロボット種族が出てくるが、

これは自分たちの子孫を残せる、ロボットの進化の最終形だと思う。

悲観的な未来より、わくわくするような未来を夢見たい。

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2009年2月25日 (水)

バージョンアップランチ

090224_11590002先日の「ほっともっと」のチゲ鍋弁当に、

半熟玉子をトッピングしてみました。

それだけで、何か一段美味しくなった感じ(^◇^)

割るとさらにgoodですね~

090224_12010001で、実際にスープがまろやかになり、実に玉子が合います。

人間、本当にお腹いっぱいになると幸せ~

って気になりますね~(*^_^*)

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2009年2月24日 (火)

やっぱり嬉しいよね

自分の観て良かったと思える映画が「アカデミー賞」を取ったことは素直に嬉しい。

おくりびと」は、2008年度のMyベスト10に入れていた作品。

映画的なご都合主義的なストーリー展開も、もちろんあるのだけれど、

フィクションであり多少のドラマ性を持たせないと、映画的

(小説でも何でもそうだけど)に見栄えがしなくなるので、それは致し方ないところ。

度を越していなければ許容範囲だ。

要は、映画の「空気」が肌に合うかどうか、だと思う。

でも、賞を取ったりすると「これは観なければいけない」みたいな

風潮になることは嫌いです。

観たいものを観ればいいし、賞を取った映画が自分にとって「良い映画」とは限らない。

ただ、賞を取ったりすることで映画業界がより活性化されれば嬉しいとは思う。

日本映画がんばれ~

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2009年2月23日 (月)

マンマ・ミーア

マンマ・ミーア」観てきました。

楽しいミュージカルであります。

一緒に騒ぎたくなります。踊りたくなります歌いたくなります

でも、日本の映画館は静かに鑑賞しなければなりません

非常に淋しいですねえ(^-^;

多分、アメリカとか他国の上映のときは、観客も一緒になって

楽しむのだろうなって思った。

静かに観るのが良いのは分かっています。

じっくり観たい映画のときは、隣でポップコーンをポリポリ食べてるのも

気になったりするので(^_^;)

でも、映画の内容によるかな。

この映画は、思わず、

終わったときに拍手をしそうになった自分がおりました(笑)

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2009年2月22日 (日)

甘栗兄ちゃん

今日は、わが「トトローズ」のバンドリハだった。

帰りはいつも通り、最終間際の電車(^^;

平日のこの時間は酔っ払いのおじさん(自分のことか(笑)とかが

多いのだけれど、土日は若いグループの酔っ払いも多々いる。

今日は3人組の若い兄ちゃん達がドア付近にいたのだけれど

何故か兄ちゃん達のひとりが「天津甘栗」を持っていた。

酔っ払っているので、電車のゆれにあまり抵抗が出来ない。

案の定、兄ちゃんの持っている「天津甘栗」が、ゆれで傾き

ボロボロと中身がこぼれ落ちた。

10個~20個くらいこぼれていたが、どうするのかと思ったら

こぼした兄ちゃんがおもむろにひとつひとつ拾い始めた

周りの仲間が「何やってんだよ」という非常な言葉を投げかけてくるが、

「俺は拾うよ」と、黙々と拾っている

ひとつひとつ。

酔いもあり、電車のゆれもあるので、なかなか思うように拾えない

仲間が「バカじゃねえの」と言って、手伝う様子もない中、彼は

「だってもったいないだろ」と言って黙々と拾っている

ひとつひとつ。

うん、甘栗といえ、もったいないので拾う、という彼には何だか共感を持ったのだが

それにしても何故「天津甘栗」を持っていたのだ?

甘栗のひとつは、死角になって見えなかったのか、

甘栗兄ちゃんが降りたあと、電車の中をコロコロと転がって散歩していた…

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2009年2月21日 (土)

人間関係とは

人間関係って難しいですねえ(^_^;)

だいぶ前になるけれど、会社の同僚で若いY君たちと飲みに行く話になった。

「○○店は美味しいんだよ」とか、どこへ行きたいとか非常に盛り上がっていた

すると、急にY君が「俺、行きません」と言いだした。

盛り上がっていたから「え、どうして?」腑に落ちずと聞いたら、

「だって、Tさん来るんでしょ?だから俺行きたくありません」ときっぱり。

知らなかった。Y君とTさんが仲が悪いとは全然気が付かなかった。

Tさんを誘った人もあとでそれを聞いて「全然気が付かなかった」と言っていた。

で、当のTさんと言えば「Y君?仲悪くないよ。良いやつじゃん」と言っていた。

本当に人間関係は分からんな~(^-^;

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2009年2月20日 (金)

ランチはカレー

090220_11450001 セブンイレブンのカレーです。

430円也。

結構、美味しかった

そんなに辛口じゃなくて、昔からの日本のカレーって感じ。

そう、若いころと違って、激辛とかは食べられなくなってきたのです。

ただ、女性にはちょうどいいかもしれないけれど、ちょっと量が少ないかなあ

大盛りが欲しいところ。

んー、でも純正メタボマンとしてはこのくらいにしておいた方がいいんだろうなあ。

腹8分目っていいますもんね。

あ、でも、腹6分目くらいかも(゚ー゚;

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2009年2月19日 (木)

知らねえ~よ

昨日、会社帰りの電車でのこと。

途中駅で二人組の男子高校生が僕の前に乗ってきた。

たわいもない話を何となく聞いていたら、話題はゲームの話になった。

部活の先輩後輩らしく、

後輩 「あ、あのネクタイした若い人、あれPSPの「○○」ってゲームやってますよ。

        先輩、ねえ、先輩」

先輩 「知らねえよ、おれ、そんなゲームやらねえから」

後輩 「あ、あの人、あの指使いは結構、上級者ですよ。先輩!」

先輩 「知らねえーったら。つーか、やめろよ(小声で)聞こえるぞ…」

後輩 「大丈夫っすよ。あのゲームやってると、周りの空気見えないっすから」

先輩「周りの空気、見えない?周りの景色だろ。空気は読めないだろ」

さすが、先輩、後輩のボケにちゃんと突っ込んでる(笑)

しかし、なかなかつわものの後輩君。

後輩 「あのゲームは上級者になったら、ゲームの世界に入り込まなきゃ

       いけないんっすよ。現実の空気吸っちゃだめなんすよ、それが掟っす。

        ね、先輩

先輩 「だから、知らねえ~よ。つーか、空気吸えなかったら死んじゃうじゃねえか!」

いちいち、後輩君のボケに突っ込んで、律儀な先輩。

何となく微笑ましかった(o^-^o)

もうちょっと、聞いていたかったけれど、残念ながら後輩君は途中下車だった。

しかし、ゲームのタイトル何だったけかな?忘れちゃったなあ。

もちろん、聞かれても「知らねえ~よ!」って答えるけど(笑)

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2009年2月18日 (水)

骨導音?

音っておもしろい。

あまり考えてなかったけれど、日頃聴いている音って、空気を伝って鼓膜を振動させて

聴覚に伝わる「気導音」と振動が頭蓋骨を伝わり直接聴覚に伝わる「骨導音」

2種類あるそうですね。

声帯からの振動も直接、頭蓋骨→聴覚へと伝わるそうです

毎日聞いている自分の声は、その頭蓋骨からの「骨導音」と耳から聞こえる

「気導音」のミックスということになるのだとか…

そうか、だから録音した自分の声はミックスではなくて「気導音」のみになるので、

「変な声」に聞こえるわけか。周りの人は「いつもと同じだよ」と

言うのは常に「気導音」しか聞いていないからなんですね。

頭蓋骨で音を聴く。まさしく音って耳だけじゃなくて体で聴いているのですねえ。

コンサートやスポーツ観戦などのライブの臨場感っていうのは

頭蓋骨で聴く「骨導音」の比重も大きいのかも知れない。

そう言えば、晩年難聴だったベートーベンがタクトを歯で噛んで「骨導音」を

聴きながら作曲をしたって言うエピソードもあるそうですねえ。

なかなか深い。音っておもしろいですね~(o^-^o)

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2009年2月17日 (火)

今日のランチ

090217_11560001「ほっともっと」のチゲ鍋弁当

具材はシンプルです。

豆腐に鶏肉団子に豚肉、白菜と玉ねぎ。

それに最初からうどんが入っています。

野菜の代わりにうどんを入れてボリューム感を出してるのですね。

野菜は原価が高くつくだろうから、なかなか考えてますなあ…

これにご飯が付くので本当にお腹いっぱいになります。

味付けも激辛じゃないので、スープまで飲めて自分好み(o^-^o)

これで540円なら、まあ文句は言いません。

お腹いっぱい、体も暖まったし、午後は眠くなるなあ~(笑)

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2009年2月15日 (日)

昨日はライブ

昨日は「Fried Pride 10th Anniversary Tour Final in TOKYO」というライブに行きました。

いやー、すごいライブでした!

ボーカルとギターという二人のユニットなのだけど、感性豊かなボーカルに

超絶テクニックのギターはバンド顔負けの圧倒的なパフォーマンスだった。

CDを一枚しか聴いてなかったけれど、最初の一曲目でそのすごさは分かったつもりに

なっていた。しかし、生で聴くとやっぱりすごい

タッピング・ハーモニクスを多用したギターはもう圧巻。

ソロで演奏してくれた「スペイン」はただただ唖然とするばかりだった

ゲストで大好きな「押尾コータロー」さんとボーカルの「Shiho」の新生ユニット(?)の

演奏は美しいバラードは感動的だった。

この感動や圧倒的なパフォーマンスを言葉で伝えるのは本当に難しい(^-^;

今回が初めてだったので、また、何度でも行きたくなるライブだったなあ。

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2009年2月12日 (木)

バンドは楽しい~その3

昨日は、我が「TOTO‐ROSE」の仮レコーディングの日。

初ドラムの録音に挑戦した。

ピアノ、ドラム、弦楽器、管楽器…もちろん「声」も生なのでボーカルなど

生の楽器の録音って難しい。

生の音はライン録りと違って、音のバランスとか強弱など、

いろいろクリアしなければならない問題があって、熟練者でも難しいのだけれど、

そこがまた、細かいパーツのプラモデルを作るように、

ジグソーパズルを作るように、楽しい作業なのです( ^ω^ )

マイクを4本立てて、録音してみたのだけれど、自分の感触では

かなり良い音で録れたのではないか、という手応えがあった。

録音データがメンバーのパソコンの中なので、まだミックスした音を

聴いてないのだけれど、どんな音が録れたか非常に楽しみだ

まだ、1曲なので、これが上手くいったら何曲か録ってみたいと思う(o^-^o)

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2009年2月 9日 (月)

こういう会社ってどうなのかなあ~

オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み

こんな会社あるんだね~w(゚o゚)w

経験値を公平に数値化するのは大変だろうけれど、

自分のように事務系の仕事を長年やってきたものにしたらちょっと嬉しいかも

営業は成績がはっきりしてるので、良くも悪くも成績重視で査定されている。

総務とか経理とかの事務系の仕事は、数値化すること自体難しいので

査定が曖昧なところが多いんだよねえ(^-^;

これで、この会社がこの人事システムにより業績が上がったりしたら

似たようなシステムを導入する会社が増えるのだろうか?

5年後、10年後を是非見てみたいなあ(o^-^o)

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2009年2月 8日 (日)

マンガ肉

Std ギャートルズ肉って去年も発売したけれど、

2週間足らずで完売したみたい。

2月9日に再販だとか。

いや~、子供の頃、あこがれましたね~(o^-^o)

両手で持ってかぶりつき。今回も即、完売かなあ。

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2009年2月 7日 (土)

そうなのです。SFは大好物なのです。その2

ソラリスの陽のもとに」の「生きている海」といったらいいのかな?

その宇宙生命体?の描写にはあまりにも衝撃を受けた。

その頃(20歳くらい)は地球外生命といったら、地球の科学は足元にも

及ばない科学力を持った侵略者であったり、やたら怪物的であったり、

「未知との遭遇」や「ET」に代表される「友好的」な宇宙人くらいしか

イメージがなかった。いやー、発想が貧困でしたねえ(^^ゞ

「ソラリス」の知的生命体は、「なるほど!」とほんとに感心してしまった

映画や小説のあらすじや内容を説明するのは基本的に嫌いなんです。

だって、あらすじを聞くより本編を自分の目で観てほしいし、

僕自身の解釈が正しいかは分からないし、正しく伝える自信もない。

何より、絵画や音楽を口で説明されるより、自分の目で耳で触れた方が早いと思う。

というか、見ないと、聴かないと分からない。

でも、あえてちょっとだけ言うと(本当は言いたい(笑)、

ソラリスという惑星に行った探索隊がどういうわけか、音信不通になり主人公の

心理学者(だったっけな?)が調査に行くのだけれど、不可思議な出来事

起こるのですね~。死んだはずの奥さんとか、友人とかが現れたり…

でもね…物語はちょっと重い感じの空気で展開していくのだけれど、

だんだん切なくなってくる。それが見事としか言いようがない。

おーっと、これ以上書いちゃあかんかなあ(^-^;

ちなみに映画版「ソラリス」はそれなりに面白かったけれど、

小説の重厚さにはやはり勝てません。

2001年宇宙の旅」のように映画版の方がある意味重厚ってのは

すごいことかも知れないと思う。

映画版「ソラリス」といえば、主演の「ジョージ・クルーニー」ってERを観てた時は

こんなに大スターになるとは思わなかったw(゚o゚)w…余談ですが。

というわけで、SFは全般にわたって大好物なのです。

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2009年2月 6日 (金)

そうなのです。SFは大好物なのです。その1

SFは好きなのです。

小説でも映画でも、マンガでもSFと名のつくものはとりあえず見たくなります。

SFとは何ぞや?というと、実は解釈がいくつかあるのですね。

サイエンスフィクションとか、スペースファンタジー、サイエンスファンタジー

などとも言うのかな。

自分としては、昔ながらのサイエンスフィクションが一番しっくりとしますけどね(^^ゞ

まあ、科学で理論武装したウソ話というか、一見科学的だけどありえねーとか、

そんなのが好きなのです。

例えば、宇宙をテーマに「ブラックホール」だとか「ワープ」だとか、

銀河を駆け巡る「宇宙空母」の話とか、大きな「宇宙ステーション」の話とか、

時間をテーマに「タイムマシン」だとか「タイムスリップ」だとか、

「時間が止まっちゃう話」だとか、「過去と現在、未来をごっちゃごっちゃに

してブワーっとしたような話
?」だとか、それらをミックスして、

もう一人の自分がいたりする「パラレルワールド」(ドラゴンボールの大きなテーマ

の一つですよね)だとか、超能力だとかUFOだとか、

時代においてきぼりされちゃった恐竜の話(ロストワールド)だとか、

人間そっくりのロボット(アンドロイド)が活躍する「ロボット刑事」の話だとか、

アンドロイドの反乱、それを追いかけるハンターがいたり、あんなやこんな

切りがありませんが(^^ゞとにかく、そういう話が好きなのです

子供のころからどうにもこうにも好きなのです。

特に中学時代から20歳前後くらいに影響を受けた作品が

自分のSF好きを決定づけているような気がします

2001年宇宙の旅」(アーサー・C・クラーク著)は小説も(スタンリー・キューブリック)の

映画版は両方とも自分にとって大傑作。

地球幼年期の終わり」(アーサー・C・クラーク著)、

ソラリスの陽のもとに」(スタニスワフ・レム著)、

ファウンデーションシリーズ」「ロボットシリーズ」(アイザック・アシモフ著)

あたりは自分にとって、もうバイブルといっていいくらい

おっと忘れちゃいけない、「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス著)

これはSFかどうかは分からないところだけれど、自分にとっては実のところ

ジャンルなんてどうでもよかったりするのですね、面白ければ(o^-^o)

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2009年2月 5日 (木)

マンガ(アニメ)は長い付き合い…その5

マンガは描くのも好きだった。

小学校に上がる前から紙とえんぴつがあれば、何かしら絵を描いていた

文房具屋から落書き用ノートを買いこんで、コマ割りをして創作マンガを

描き始めたのは小学校の高学年になってからだ。

その頃からテーマはSFっぽいものだった。

何せ「鉄腕アトム」や「鉄人28号」、「サイボーグ009」などに大きく影響されていたので、

やたらロボットが出てきたり、宇宙人が出てきたりってな具合で、

子供が描く物語だからストーリーも構成もぐちゃぐちゃ(笑)。で、そのうち、

鉛筆で落書ノートに描くことが飽き足らなくなってきて、ペンとインクで描き始めた。

コマ割りをするときには烏口。主に使用するのがGペン。丸ペンとそろえ出した。

それが中学のときだ。決して安くはなかったけれど、お年玉とかお小遣いを

そのような道具に全部つぎ込んでいたと思う。

だから、友達とゲームセンターやボーリング(中学の時には禁止されていたけれど(^_^;)

に遊びに行く時もいつも貧乏だったなあ(笑)

ペンを使って初めて描いたのが中学3年の時。

自分は受験に全く興味なかったので(考えてみればよく周りも黙認したなあ…(^-^;

夏休みの大半を使って31ページのSF長編大作(?)を完成させたのだ。

それを集英社が主催していた「手塚治虫賞」に応募した。

応募原稿は「返却不可」だったので、手元には何もない。

今だったらコピーを取っておくのだろうけれど、何せ35年前なので

自宅はおろか近所にもコピーが出来るところなんてなかったから

原稿は送りっぱなしの一方通行。

だから、本人さえも細かいストーリーを忘れてるほどだから「大傑作」だった

ということにしておこう(笑)

同じ頃、入選していたのは今はもう大漫画家の「ますむらひろし」さんとか、

諸星大二郎」さんだったなあ。

「うわー、この人たち、すげ~!」と驚愕したものです。

そうこうして、その後、高校1年生まで2作品、合計3作品を応募したわけだけれど、

高校に入って、音楽に目覚め、曲作り、バンドという面白さに魅入られて

とんとマンガを描かなくなった。

あれほど、小学校の頃から「オレは漫画家になるんだ」と思っていたのに、

不思議なくらい、音楽の魅力に取りつかれてしまったのです。

え?選考結果ですか?

いいわけではなく、その頃のハイレベルな作品群、「村生ミオ」「石川サブロウ」

なんて人たちもいたし、このレベルの人たちにかなうわけもなく

ハイ、撃沈でした(^^ゞ

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2009年2月 4日 (水)

今日のランチ

2 20090204









弁当です。会社の前の道路で中華料理のお店が出店を開いています。

結構、お昼時はお弁当屋さんが出るのだけれど、ここの中華弁当が

最近ではお気に入りなのです

メインとなるおかずが2品にご飯とお味噌汁(インスタントだけど)が

ついて500円。だいたい500円が近所の路上お弁当の相場。

今日は豚肉の角煮と油淋鶏(ヨーリンチー)に総菜がついてました。

結構、美味しく、ご飯が別なのでボリュームもあり、なかなかであります。

他の弁当屋さんではメインのおかずはどこも1種類なので、このメーンディッシュが

2品というのはかなりお得感もあります。

うーん、ご馳走様でした(^-^)

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2009年2月 3日 (火)

魔法のリフレッシュ法

自分にとって何をしているときが一番「心地よい」かというと、

音楽と映画だ。

実際、随分と音楽や映画に助けられた

好きな音楽を聴いているときは実に気分が良くなる。癒し効果絶大だ

気分転換、リフレッシュには最高だ。

不思議なことに、どんな暗い気分のときにも映画館に入って2時間後には

爽やかな気分になっている。体を動かした後の爽快感に似ている。

きっと自分にとってはスポーツをする感覚なのかも知れない。

そういう意味ではドラムをたたくのもスポーツ感覚に近いかも知れない。でも、

バンドは音楽を自分で演奏するという心地よさがあるのだけれど、

人間関係もあったり、新たなストレスを生む可能性も少なくないので、

観たり聴いたりの受け身であった方が心地よさだけを堪能できる。

人それぞれ、いろいろなリフレッシュ法があると思うけれど、このストレス社会では

そのリフレッシュ法の効果ではもう間に合わなくなるほどのストレスを抱えてしまう

ケースも多いと思う。

自分もそんな状態に陥って薬のお世話になっていた時期があったので、

早め早めにこの音楽と映画という魔法のリフレッシュ法を使って

心地よさを継続させていきたい。

何せ副作用がないという、すばらしい特効薬ですよ(^-^)

あ、待てよ、しばらく音楽や映画から遠ざかっていると、禁断症状が出てくるので

中毒性があるのかも知れない。気をつけましょう(笑)

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2009年2月 2日 (月)

映画の日

昨日1日は映画の日ということで、「感染列島」と「20世紀少年第2章」を観てきた。

さすが、いつもは混まない地元の映画館も日曜日と重なったので満席状態だった。

「感染列島」面白かったですよ

いろいろと突っ込みどころはあったのだけれど、日本映画がんばってますよ

最近はなかなか見ごたえがある作品が多くなってきたので、映画ファンとしては

嬉しいかぎりです

未知のウィルスとの闘いという難しいテーマをなかなか見事に映像化しておりますね。

ちょっと恋愛映画っぽくなりすぎているところが難なんですが(^-^;

「20世紀少年」はもうファンのための映画と言っていいと思う。

「浦沢直樹」ファンじゃない人がこの映画を観て面白いと思うことが不思議と

思えるくらいの出来栄えではないかな(ちょっと偏見?)

面白いと思える映画を観れるだけで幸せであります(安上がりなやつです(^^ゞ

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