映画も長~い付き合い(その19
2、ロボット(機械対人間含む)
考えてみれば前述の「マトリックス」をこの分野に入れるのは、
どんなものだろうか?と今更ながら思ったりした。
このシリーズはロボットを描きたいというよりも「マトリックス」と
いうバーチャルな世界を描きたかったのだろうからだ。
でも設定としてはやはり機械対人間を大きなテーマにしているのは確か。
んー、まあいいか、自分の性格は基本的には良く言えば「おおらか」、
悪く言えば「ええ加減」だし(笑)
さて、ロボット映画といえば、これを忘れちゃいけません「ロボコップ」。
これもシリーズだったね。
しかし、このシリーズは個人的には1作目しか思い入れがありません。
3作目まで観たけれど、空を飛ぶようになっちゃって…(笑)
この映画、なかなか派手でかっこよいアクションシーンがあるけれど、
1作目は主人公マーフィの自分探しが大きなテーマ。
警官だったマーフィが悪党に殺されちゃって、ロボコップとなって甦る。
ある晩、夢を見る。
平凡だけれど幸せだった妻と家族の夢を…
その時から自分はロボコップなのか、マーフィなのか?
自分は誰なんだ?という自分探しが始まる。
この深いテーマがバックボーンになっているから、単なるSFアクション映画
ではなく、奥行きと広がりが出てきている。
苦しみながら自分探しをして、最後に悟ったロボコップのセリフが
物語を締めくくり、余韻を残す。
好きな映画だ。
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